トップ 教員の紹介 岡留剛 教授
センシングによる環境メディアとコンテンツ創生デザイン
岡留剛 教授
〈現〉NTT コミュニケーション科学基礎研究所 グループリーダ
研究分野/・実世界センシング・環境知能インタラクション・センサネットワーク・実世界コンテンツデザイン・ユビキタスコンピューティング
センサーとWeb上の情報とを使って,人工物や自然・環境と,人とのインタラクションをわかりやすく言葉で・見えるように・感じられるように表現する環境メディアのデザイン研究を進めます.さらにその表現を利用して,「お気に入りのモノと一緒にコンテンツを創る」といった人とモノが織りなすコンテンツ創生デザインの研究に取り組みます.